「立正大学ウズベキスタン学術交流プロジェクト」公開講演会 ⇒チラシ
立正大学では、2014年に故加藤九祚氏を顧問に迎えて立正大学ウズベキスタン学術調査隊を組織し、その年の9月以来5次5ヵ年にわたり、同国の東南、アフガニスタンとはオクサス川(アムダリヤ)を挟んで相対するスルハンダリヤ州テルメズ西郊の仏教伽藍址カラ・テペにおいて発掘調査に従事してきました。
日 時 2018年11月23日(金・祝)10時30分~17時50分(10時開場)
プログラム
開会・来賓挨拶 10:20~11:30
講演 13:30~17:50
シャキルジャン・ピダエフ(ウズベキスタン科学アカデミー芸術学研究所)
バホディール・トゥルグノフ(ウズベキスタン科学アカデミー芸術学研究所)
ジャンガル・イリアソフ(ウズベキスタン科学アカデミー芸術学研究所)
ゼブニソ・アリマルドノヴァ(ウズベキスタン観光発展国家委員会)
宮治 昭(名古屋大学)
安田治樹(立正大学)
場 所 立正大学 品川キャンパス 石橋湛山記念講堂
参加費 無料(予約不要・通訳あり)
交 通 JR山手線 大崎駅、五反田駅から徒歩5分
東急池上線 大崎広小路駅から徒歩1分