日 時 2018年12月14日(金)13:30~17:00
開会挨拶 前田耕作(東京藝術大学客員教授)
講 演 「考古と美術からみたソグド文化の東方拡散」
シャキルジャン・ピダエフ(ウズベキスタン科学アカデミー芸術学研究所所長)
「青海チベット高原での出会い−唐代シルクロード出土の金銀器」
林梅村(北京大学教授)
「敦煌壁画に見るシルクロードの文化交流」
張元林(敦煌研究院敦煌学情報センター長、兼シルクロードと敦煌研究センター長)
「砕葉/アク・べシム遺跡発掘調査の新成果」 山内和也(帝京大学教授)
「アク・ベシム周辺出土の唐風仏教彫刻」 森美智代(東京藝術大学特任研究員)
討議・質疑応答
会 場 東京藝術大学上野キャンパス事務局棟(音楽学部側)第2会議室
主 催 文化庁、東京藝術大学
言 語 日中、日露逐次通訳あり
入場無料 要申込
また、研究会終了後には懇親会も開催します。研究集会へのお申込みの際にはあわせて懇親会へのご出欠につきましてもお知らせください。懇親会会場は東京藝術大学音楽学部キャンパス内の学生食堂キャッスルにて17:00過ぎより2時間程度を予定しています(会費は5,000円)。海外からの講師の方々もご参加されますので、奮ってご参加ください。