会員のページ（２０２０年）

木、草、土、石など、多様な自然素材を優れた造形物へ昇華させた日本の伝統建築。建築模型や図面、道具など貴重な資料の展示を通して、古代から現代までその造形的な特徴を紹介する「日本のたてもの 自然素材を活かす伝統の技と知恵」展が都内3館で開催されます。　詳しくはこちら（PDF）

　※コロナ対策、予約の有無等を確認の上ご観覧ください。

地中海とペルシャ ～建築空間から見た二つの世界の交流～

日　時　2020年2月15日(土) 13:00～17:00

会　場　日本工業倶楽部会館　2階　大会堂

　　　　　東京都千代田区丸の内1-4-6（ＪＲ東京駅丸の内北口から徒歩2分）

　　　　　⇒アクセスマップ

講　演　「初期ビザンティン建築における東と西」

　　　　「ペルシャ建築の足跡を辿る」

演　奏　イランの古典音楽

定　員　200名（事前申込制）

申込み　専用Webページの申込みフォーム または郵便はがきで

　　　　　締切り：1月24日(金)

　本イベントではメコン川流域の5カ国から文化遺産に携わる行政担当官や研究者などの専門家を12名お招きして、文化遺産の保護・研究に関する最新の成果などをご発表をいただきます。

「メコンがつなぐ文化多様性 −東南アジア文化遺産研究の現在−」

【国際研究会】

日　時　2020年1月23日(木)、24日(金)

会　場　早稲田大学戸山キャンパス 33号館16階第10会議室

　　　　（地下鉄東西線 早稲田駅 徒歩3分）

　　　　　⇒アクセスマップ

申込み　申込不要

言　語　英語

１日目　1月23日(木)13:00～17:30 (開場12:30)

　　　　　カンボジアセッション

　　　　　ミャンマーセッション

２日目　1月24日(金)10:00～17:30 (開場9:30)

　　　　　タイセッション

　　　　　ラオスセッション

　　　　　ベトナムセッション

【国際シンポジウム】

日　時　2020年1月25日(土)10:00～16:40 (開場9:00)

会　場　早稲田大学  早稲田キャンパス27 号館地下2階 小野記念講堂

　　　　（地下鉄東西線 早稲田駅 徒歩5分）

　　　　　⇒アクセスマップ

申込み　申込不要

言　語　英語・日本語（日英同時通訳）

　詳細は ⇒早稲田大学 総合研究機構 ホームページ をご覧ください。

　古来より、人びとは様々なかたちと場で祈りを表現してきました。その表現は、宗教や信仰の違いによるだけではなく、自然環境や人びとの社会生活の営みに応じて、様々に存在しています。人びとが、どのような表現を通して祈りを伝えているのか。アジア世界の祈りの表現を、考古学の視点から探求します。

日　時　2020年1月11日(土) 13:00～16:50

会　場　早稲田大学　戸山キャンパス36号館581教室

　　　　（東京都新宿区戸山1-24-1）

参加費　無料（事前申込不要）

主　催　日本考古学協会、日本中国考古学会、日本西アジア考古学会、東南アジア考古学会

交　通　JR山手線 高田馬場駅 徒歩20分

　　　　西武新宿線 高田馬場駅 徒歩20分

　　　　地下鉄東西線 早稲田駅 徒歩3分

　　　　副都心線 西早稲田駅 徒歩12分

　日本考古学協会ホームページ

　日本に一時帰国される国際連合事務総長特別代表 兼 国連アフガニスタン支援ミッション代表の山本忠通様をお招きして、中東特別講演会を開催いたします。

日　時　2020年1月9日(木) 14：30～16：00

講　師　山本 忠通（国際連合事務総長特別代表 兼 国連アフガニスタン支援ミッション代表）

演　題　「アフガニスタン情勢の展開と国連」

主　催　公益財団法人中東調査会

参加費　当調査会個人・法人会員：2,000円　／　非会員：3,000円

場　所　法曹会館「高砂の間」

　　　　　〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-1

交　通　JR：有楽町駅　徒歩10分、

　　　　丸の内線・日比谷線：霞ヶ関駅 A1出口徒歩5分

　　　　千代田線・三田線：日比谷駅 A10出口徒歩5分

　　　　有楽町線：桜田門駅 5番出口徒歩1分

　　　　　⇒ アクセスマップ

　詳細および申込みはこちら ⇒中東調査会ホームページ