【機関誌及び新聞等寄稿・投稿】
●「アフガニスタンの考古学」(アフガニスタンの考古学―回顧と展望/定例研究会発表資料集第5 集/p.1-7/日本西アジア考古学会 2005年3月)
●「バーミヤン遺跡の保存事業」(トンボの眼1/p.4-p.5/トンボの眼 2005年5月)
●「甦るポリュビオスを喜ぶ」(世界史/推薦パンフレット 2005年3月)
●「世界遺産バーミヤン―過去と未来、異文化をつなぐ―」
(全人680/p.10-p.12 玉川学園大)
●「バーミヤン石窟の仏教美術」(オリエンテ30/p.8-p.13/古代オリエント博物館)
● 書評「悪魔に魅入られた本の城(晶文社)」(週間読書人 2005年1月21日)
●「バーミヤン遺跡の現場からの報告」
(東西南北/p.239-249/和光大学総合研究所年報 2005年1月)
●「新しい起点としての日中文化交流」
(日中文化交流/誌700 号/p.8/日中文化交流協会 2005年1月)
●「新帝国の証人ポリュビオス」(週間読書人/第2566 号/2004年12月10日)
●「こころの風景」3 連載(朝日新聞/夕刊 2004年6月)
●「民間のエネルギーころが支える人類の遺産」(ユネスコ 2004年5月号)
● 外務省タスクフォース「バーミヤン会議の報告」(東京文化財研究所発行 2004年4月)
●「アフガニスタンの遺産を守る」(LOOK JAPAN576 号/英・西・中版/ 2004年3月)
● 文化「バーミヤン遺跡復興~欠かせない日本の主導~」(朝日新聞 2004年1月)
●「文化の力に学ぶ」(機/藤原書店 2004年1月)
●「アジアを通して日本とフランスをつないだ二人の考古学者」
(国際交流102 号 2004年1月)
●「写真集アフガニスタン戦禍を生きぬく」"アフガニスタン近・現代史"
(藤原書房 2003年12月)
●「バーミヤンを後世に」上・中・下(東京新聞 2003年9月)
●「感慨深いバーミヤンでの仏典発見」(公明新聞 2003年9月)
● 図録「流出文化財を守れアフガニスタンそしてイラク展」
"アフガニスタンの文化財保護に支援を!"(朝日新聞社 2003年8月)
●「文明の道②"ヘレニズムと仏教" "中央アジアのヘレニズム"」(NHK 出版 2003年7月)
●「写真集シャングリラ」"憧憬のシャングリラ"(東京新聞出版局 2003年6月)
● インタビュー「略奪文化財の行方」(朝日新聞 2003年5月)
●「バーミヤン遺跡を訪れて」(外交青書/外務省H15 年度版/2003年4月)
● 連載「異形の神パン」10 選(日本経済新聞/朝刊/2003年4月)
●「アフガニスタンに精神の糧を贈ろう」
(CULTURE'03 冬/朝日文化センター2003年1月)
●「アフガニスタン仏教遺跡現状レポート」(寺門興隆 2003年1月)
●「新帝国の証人ポリュビオス」(週間読書人/第2566 号/2004年12月10日)
●「こころの風景」3 連載(朝日新聞/夕刊2004 年6 月)
●「民間のエネルギーころが支える人類の遺産」(ユネスコ 2004年5月号)
● 外務省タスクフォース「バーミヤン会議の報告」(東京文化財研究所発行 2004年4月)
●「アフガニスタンの遺産を守る」(LOOK JAPAN576 号/英・西・中版/ 2004年3月)
● 文化「バーミヤン遺跡復興~欠かせない日本の主導~」(朝日新聞 2004年1月)
●「文化の力に学ぶ」(機/藤原書店 2004年1月)
●「アジアを通して日本とフランスをつないだ二人の考古学者」
(国際交流102 号 2004年1月)
●「写真集アフガニスタン戦禍を生きぬく」"アフガニスタン近・現代史"
(藤原書房 2003年12月)
●「バーミヤンを後世に」上・中・下(東京新聞 2003年9月)
●「感慨深いバーミヤンでの仏典発見」(公明新聞 2003年9月)
● 図録「流出文化財を守れアフガニスタンそしてイラク展」
"アフガニスタンの文化財保護に支援を!"(朝日新聞社 2003年8月)
●「文明の道②"ヘレニズムと仏教" "中央アジアのヘレニズム"」(NHK出版 2003 年7月)
●「写真集シャングリラ」"憧憬のシャングリラ"(東京新聞出版局 2003年6月)
● インタビュー「略奪文化財の行方」(朝日新聞 2003年5月)
●「バーミヤン遺跡を訪れて」(外交青書/外務省H15年度版/2003 年4月)
● 連載「異形の神パン」10選(日本経済新聞/朝刊/2003年4月)
●「アフガニスタンに精神の糧を贈ろう」
(CULTURE'03 冬/朝日文化センター2003年1月)
●「アフガニスタン仏教遺跡現状レポート」(寺門興隆 2003年1月)